[本] デザイニング・インターフェース

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デザイニングインターフェース

デザイニング・インターフェース ―パターンによる実践的インタラクションデザイン
Jenifer Tidwell (著), ソシオメディア株式会社 (監修), 浅野 紀予 (翻訳)
オライリー・ジャパン (2007/1/23)

 

※第1版に関してのレビューです。今は第2版が出てます。
 
Webサイトやアプリケーションでよく見るインターフェースデザインを、アクションの仕方、レイアウト技法、フォーム設計、メニュー設計などのパーツに分けて、各部分の意図と正しい使い方について解説してくれます。
 
読むとそんなのわかってるよという部分も多々あるのですが(2007年発刊なので)普段当たり前のように使っているインターフェースデザインの各部分がなぜそのデザインじゃなきゃいけなかったのか、論理的に理解できて、非常に強力な武器となります。
 
説明の文章は相変わらずオライリー本だけに一部読みづらい部分がありますが、この本はサンプル事例がシロクマ本と違い豊富なので、あーこういうことねというのがわかりやすくなっています。
 
WebサイトやPhotoshopを始めとするグラフィックソフト、ExcelやWordなどの高機能アプリケーション、Macのfinder、Windowsのエクスプローラーなど普段よく目にするものがサンプルに登場します。
 
言ってみれば前に紹介した「UIデザインの基礎知識」をより掘り下げたというような感じですかね。
 
第2版ではソーシャルメディア、スマホなどの情報が追加されているようなので、そっちも読んでみようと思います。

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