GEEKs in TOKYO Flash モーションプログラミング

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http://event.67.org/geeks/flashmotion/


これに4月23日参加してきましたよ。


今まで見たセミナー系では一番すごかった気がする。


セッション1は奥田透也さん。中村勇吾さんの会社にお勤めのデベロッパーさんです。


自分と同年代で、10年前の高校生の時から、Flashにハマっていて、AIの表現を模索していたって話から、まず衝撃だったけど、実際その表現を見せてくれて、なんだかすごいことになってた。


EarthWalker prototype1
(当日はこれの完成形?のようなものを見せていただいた)

解説ページ

人工知能のアルゴリズムって...すごい。ってほんとただそんな感じであっけらかんな感じで見てました。


後半は、サウンド系。CheckmateでQueenを獲得された作品を元にそのギミックについて教えてくれました。


[CHECKMATE] Ramen! Beats!! Box!!! - wonderfl build flash online


ご本人曰く、この作品のスクラッチが出来る部分が一番好きなところとのこと。

確かに言われてみると、そこ面白いですよね。気持ちイイ感じ。

DJといえば、スクラッチだし、ちょっとなりきった気分になれそう。


さらにこの後には、

サウンドをもっと掘り下げると題して、

マイクから取り込んだ音声をおもしろくおかしく調理する作品を見せてくれました。

これもなんだかすごいことになってましたね...。

この時点でお腹いっぱいな感じでした。



セッション2ではエコだ!動物園全日本バーベイタム選手権で有名な城戸雅行さん。

Flashの3D表現といったらこの御方という感じですね。

プレゼン資料がすでに3D表現したFlashのような感じで、もうそれ見ただけで、なんかすごいことになりそうな予感。


内容は「基本が大事」ということを伝えるために、

サイン、コサイン、ベクトルなどの理論を使ったモーションをとてもわかりやすいサンプルコードで教えてくれました。

この基本を押さえた上で、こんなものが出来てますと見せてくれたサンプル作品がすごかった。


ほんとスーパーサイヤ人レベルって感じ。涙が出てきそうっていうのも頷けるような。ほんとすごかった。

城戸さんのトークも面白かった。


あらためてFlashってすごいと実感。FlashからHTML5のソースが書き出せればいいのにとか思った。

ほんと行ってよかったです。


ちなみに城戸さんはWindowsを使用されてました。理由があるそうですが、その理由は明らかにされてませんでした笑。


使用されたサンプルソースを参加者はいただけたのですが、

その中で、3Dってこんな簡単に表現できんの?っていうサンプルがあったので、ちょっといじってみました。

オイチャ3D2

学校では、流行りもあってか、3D表現はいきなりPapervision3Dから入っちゃったけど、

そもそもFlash単体だけでもzプロパティで3D表現可能だし、3Dツールもあるんですよね。

わずかスクリプト30行程度のものですが、ライブラリ使わなくても簡素な3Dであれば表現できるということを確認出来ました。


あと、サンプルソースを見て気づいたのが、

変数の定義は日本語で可能ってこと知りませんでした。


var 円:Circle = new Circle();
addChild(円);


こんなの可能なんですね。

でも、日本語ばっかりになるとかえってわかりにくいかな...。



まとめ

何事も基本が大事!
スポーツするときも、決まった基本練習から始めるように、
Flashでも自分なりの基礎トレーニングを用意しておくと良さそうですね。
サイン、コサインとかちょっと使わなくなるとすぐ忘れちゃうし。

戦意

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