ラファエル・ローゼンダール個展と第13回文化庁メディア芸術祭

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表題の通り、2つのイベントに、空いた時間でクラスメートと行ってきました。


●ラファエル・ローゼンダール個展
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/01/20/075/index.html


これは、期待しすぎて行くと、がっかりするかも。

展示されているFlash作品が3つしかなかった。

あとは、スケッチ作品。

それはどうやらFlash作る前のラフスケッチにあたるもののようです。

ただ、特に説明書きとかもないので、何のスケッチなのかもわからず。


ラファエル・ローゼンダールさんのサイトで作品見れば十分な気がしました。
http://www.newrafael.com/

企画してくれた人には申し訳ないけど、率直な感想として。



●第13回文化庁メディア芸術祭
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2009/information/

思った以上に面白い。

特に印象に残ったのは、
ブラインド・ブランデッド・エンターテインメントという言葉。

LOVE DISTANCE
http://sagami.non-grid.jp/award/tiaa2.html


ブラインド・ブランデッド・エンターテインメントについての説明は以下の記事で。
http://ascii.jp/elem/000/000/448/448256/


視野が広いというか、技術うんぬんではなくアイデアがすごいなぁと。

Webっていう視野だけで日ごろ生きていたら、こういう作品は生まれない気がする。

温かみがすごくあるというか、ストーリーありきなんですよね。ウェブはたまたま効果的に訴求できるツールだったくらいの。

人の心を動かすものっていう視点でなんでも吸収していかなきゃねって、改めて思いました。

伊藤直樹さんの作品って、NikeCosplayといい、BIG Shadowといい、独特の味があります。

http://www.excite.co.jp/webad/special/rid_380/

「実はウェブにはあんまり興味ないんですよね。(中略)インタラクティブなことができるのであれば、僕の興味としては、そのベースがウェブである必要はあんまりないですね。」
と、ご本人が『記憶に残るウェブサイト』という本の中でおっしゃっています。

この言葉を僕はちょうど1年位前に目にするのですが、かなり意識を変えてくれた言葉です。

肩の力が抜けた気分になりました。


ここから、僕はクリエイティブディレクターとしての仕事に憧れを持つようになるわけです笑。

いや、ほんとに。今でも。Webディレクターではなく、Webに強いクリエイティブディレクターに。


どこ行ってもモノマネなり、一発ギャグなり、コントなり、漫才なりいろいろ駆使して笑いを取る芸人のように。

M-1取っておきながら、コントに強いサンドウィッチマンのように笑。地味に彼らのコントすげー好きなんです。



話逸れましたね。

他にも作品がいろいろありましたが、

なにせ小一時間しか時間なかったので、

全部ちゃんと見切れず。


パンフレット買ったので、

映像なりサイトなり、ネット上で探してみて一つ一つ見ていこうと思います。

戦意

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