[本] デザイニング・インターフェース

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デザイニングインターフェース

デザイニング・インターフェース ―パターンによる実践的インタラクションデザイン
Jenifer Tidwell (著), ソシオメディア株式会社 (監修), 浅野 紀予 (翻訳)
オライリー・ジャパン (2007/1/23)

 

※第1版に関してのレビューです。今は第2版が出てます。
 
Webサイトやアプリケーションでよく見るインターフェースデザインを、アクションの仕方、レイアウト技法、フォーム設計、メニュー設計などのパーツに分けて、各部分の意図と正しい使い方について解説してくれます。
 
読むとそんなのわかってるよという部分も多々あるのですが(2007年発刊なので)普段当たり前のように使っているインターフェースデザインの各部分がなぜそのデザインじゃなきゃいけなかったのか、論理的に理解できて、非常に強力な武器となります。

[本] Web情報アーキテクチャ―最適なサイト構築のための論理的アプローチ(第2版)

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Web情報アーキテクチャ第2版

Web情報アーキテクチャ―最適なサイト構築のための論理的アプローチ
ルイス ローゼンフェルド (著), ピーター モービル (著), Louis Rosenfeld (原著), Peter Morville (原著), 篠原 稔和 (翻訳), ソシオメディア (翻訳)
オライリージャパン(2003/08)
 

シロクマ本と知られ、業界的にWebディレクターならこの本読んでるよね的な空気がありながら、全然読んでなかった本。
 
最初の100ページくらい読んで、普段業務で聞き慣れない横文字のオンパレードで読みづらく、引用サイトも古くて飽きて放置してました。
 
でも4,620円もしたんだし、入院している今のこの本を読まざるを得ない状況でないと読まない気がしたので、改めて読みました。
 
一つわかったことはこの本はすごくWeb制作において重要なエッセンスを伝えようとしてくれているのだけれど、翻訳ならではの読みづらい言い回しだからか1度読んだだけではなかなか理解できないということ。

[映画] GANTZ PERFECT ANSWER

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GANTZ_PERFECT_ANSWER.jpg

 

ハマりましたよ。いや作品ではなく、タイトルに。
 
GANTZを見ようと思ってTSUTAYAで借りたらこれどうやら2部作のうちの後の方だったようですね。
 
何てわかりにくいタイトルなんだ!最初に1のおさらいとかいう内容が流れて一気にテンションが落ちた中で見たので、あまり集中できなかった…。
 
こういうのは普通にGANTZ2とかにしてくれた方が親切というか、ユーザーを惑わすダメなタイトルですね。
 
内容ですが、アクションシーンはすごい迫力でした。銃ではなく剣で勝負するのが日本らしい感じがします。

[映画] ホノカアボーイ

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ホノカアボーイ

 

ずいぶん前に予告編を見てから、やさしい雰囲気とハワイが舞台という点が気になっていて、やっと見ました。
 
ほんと心が和みますね。
 
漫画のようなキャラの立ち具合、映像の美しさ、のんびりとした時間の流れ、切ない恋のお話、おいしそうな料理、淡々と日常を描くこの手の展開がやっぱり個人的に好きです。
 
切ないよね、こうしてみんな大人になっていくんだよね、「あーわかるわかる」みたいな。

[映画] カイジ 人生逆転ゲーム

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カイジ 人生逆転ゲーム

 

カイジ2が公開されてますが、前作を観てなくて、予告編見てすげー面白そうと思っていながら、ずっと放置してたんで見ました。
 
最初から最後までこんなに手に汗握る映画も邦画ではなかなかないんじゃないでしょうか。
 
常にスリリングで見る人の心を離さない展開の仕方がすごいですね。
 
生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされるゲームに何度も挑戦する展開が、なるほどなというところでした。

[本] IAシンキング Web制作者・担当者のためのIA思考術

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IAシンキング Web制作者・担当者のためのIA思考術

IAシンキング Web制作者・担当者のためのIA思考術
坂本 貴史 (著)
ワークスコーポレーション(2011/3/29)
 
 
発売日に買っておきながら、ずっと放置状態になってしまって、やっと読んだ本。
 
もっと早く読むべきだったと痛感しました。
 
Webディレクターである人には今までのディレクション本とは格違いの満足感を得られる本じゃないかと思います。
 
自分の仕事を見直すのに有意義なヒントをたくさんもらいました。答えを提示してくれるよりも、答えに至る経緯でIAの人はどういう思考回路を辿っているのかという部分に焦点が当てられていて、まさに実務で即効性ありです。
 
今自分がしているディレクションのフローを体系立てて整理するのにいい機会となりました。
 
IAという立場の人を雇うにはコストもかかるし、実際に取り入れているプロジェクトもそんなにあるわけではないでしょう。
 
だったら誰がやるかといったらやっぱりディレクターがやるしかない。

[本] 徹底解説HTML5マークアップガイドブック

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徹底解説HTML5マークアップガイドブック

徹底解説HTML5マークアップガイドブック
羽田野太巳 (著)
秀和システム (2010/2/27)

 

徹底解説 HTML5マークアップガイドブック 最終草案対応版
徹底解説 HTML5マークアップガイドブック 最終草案対応版
羽田野太巳 (著)
秀和システム (2011/11)
 
HTML5のリファレンス本としてはこれがあればよさそうですね。
 
一通り内容理解できました。
 
これを手元に置きつつ、HTML5でコーディングされたサイトのソース読みまくって、自分でアウトプットしていけば良さそうな感じです。
 
手始めにこのブログのHTML5化でもして、SEO上の効果なども検証しようかなと思います。

[映画] 借りぐらしのアリエッティ

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借りぐらしのアリエッティ

 

※注意:核心部分に触れます。
 
2010年の邦画興行収入No.1ということで、やっぱ見ておかなきゃなと思いやっと見ました。
 
いつもながらジブリならではの繊細なすごく美しいアニメーションですね。風景がほんと生き生きしてて、そこだけでも十分見入ってしまいます。
 
小人のアリエッティは絶滅危惧種に指定されている野生動物の象徴なのかな。
 
絶滅危惧種は人間達が勝手に住んでる環境を破壊するから絶滅するのであり、そのネーミングもずいぶん人間側視点の都合のよいネーミングだと。
 
家政婦のおばさんが不可解なまでに小人を邪険に扱い、小人の生活が危機に晒されようとするのも、そういうことなのか。
 
そう考えていたところで、ここ数年で動物が山から下界におりてきて、射殺されるようなニュースを聞きますが、そのことが思い浮かびました。

[映画] 風が吹くとき

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風が吹くとき

 

不朽の名作のようですが、iTunesで発見して、初めて知りました。
 
これはまさに今日本人が見るべき1本なんでしょうね。
 
核があるこの世の中の恐ろしさを、イギリスの田舎で理想的で静穏な生活を営む老夫婦の生活を通して訴えかけられます。
 
今もし突如、北朝鮮が核ミサイルでも発射して、日本に落ちたとして、生き延びた場合、その時自分の判断でしっかり生きれるのか。
 
福島原発の事故があってもなお、もう一度同じことが起きてしまった場合、自分はどう行動したらいいのかわかったのか。
 

[本] クロスイッチ 電通式クロスメディアコミュニケ-ションのつくりかた

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クロスイッチ 電通式クロスメディアコミュニケ-ションのつくりかた

クロスイッチ 電通式クロスメディアコミュニケ-ションのつくりかた
電通「クロスメディア開発プロジェクト」チーム (著)
ダイヤモンド社 (2008/8/29)

 

クロスメディアとメディアミックスの違いがわからない人は読んでみる価値ありだと思います。
 
クロスメディアについて詳細に書かれています。
 
様々なメディア、コンタクトポイントがある中でどうメッセージを発信していけば消費者に刺さるのか。
 
ターゲットユーザーの意識、生活感、嗜好に沿ってベストな伝え方を考える上でクロスメディア戦略というのはもはや当たり前のような時代。
 
家でテレビを見る、電車の中吊り広告を見る、スマホサイトを見る、会社でネットする、町中で街宣車を見る、いろんな露出があります。
 
一人一人が様々なものと日々触れ合っている。
 
それらあらゆるものを含め、ターゲットユーザーはどこでどう伝えるのがいいのか考え、コンタクトポイントごとに訴求内容を変えて能動的行動を取ってもらえるよう仕掛けるのはとても面白いことだなと感じました。

戦意

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