[映画] 告白

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告白

 

「私の娘はこの1年B組生徒二人に殺されたのです」と衝撃の告白から始まるこの映画のストーリーは結末もさることながら、演出がしびれます。
 
久しぶりにドストライクな作品です。
 
演出としてすごくいいなと思ったのが、スローモーションを多様していること。
 
色を多く使わないこと。
 
それがすごくドラマティックな仕上がりになっているのかなと思いました。
 
合間合間に挟まれる何でもないワンシーンのスローモーション。
 
それらもすべて現場の空気をすごくリアルに伝えてくれる感じがします。
 
BGMで流れる音楽もこの映画のどんより感を一層後押ししてくれていて、表現としてなるほどなーと思う部分がたくさんありました。
 
もう何を言いたいのか考えるってよりかはまさに感じる映画。
 
唖然の連続。中島哲也監督の他の作品も見たくなります。
 
予告編は以下です。

告白

戦意

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