[映画] 八日目の蝉
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ドラマをちょろっとだけ見て、すごい気になっていたのでiTuneで観ました。
主人公(希和子)が不倫相手だった人との間に子を授かり、でも生むことを許されず、堕ろし、子供を生めない体になってしまう。
その後、不倫相手の奥さんが出産。一目見ようと思っただけのつもりが、赤ちゃんを誘拐して、逃げて、育てて…というシリアスな展開ですが、すごく愛に満ちた温かい部分のシーンもあったりして、そのギャップ感が印象に残りますね。
希和子は誘拐したことに反省の気持ちはなく、子育てを経験させてくれた感謝の思いでいっぱいですという、冒頭のこの台詞がこの映画の肝なんでしょうね。
見終わった後、この言葉をどう捉えるべきなのかすごく考えさせられました。
もちろん誘拐したのは罪ですが、子供にとっては愛された日々はかけがえのないもの。
誰よりも自分を愛してくれる人に愛してもらい、育ててもらった。幸せな日々。
親子って何?という問いかけを突きつけられます。
また、小豆島の情景がすごく美しくてすごく行きたくなるというか、非日常的な世界に身を置きたい気分になりました。
今入院しているからかもしれませんが、何か仕事のことすべて一旦忘れられる場所に(笑)
小豆島が二十四の瞳の舞台でもあったということで、余計に。あの映画大好きで。
公式サイトではロケ地が案内されていて、気になった人は実際に行くことができて親切ですね。
予告編は以下です。


