[映画] リアリズムの宿
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iTunesで見つけた掘り出し物作品。めっちゃ新感覚で面白い映画です。
この手の笑いは下手にお笑い芸人のコント見るよりツボに入るとヤバいかも。
なぜならリアリズムだから。
と言って、言葉の使い方合っているのか自信ないですが。
誰にでも起こりえそうな、ほんとなんでもない日々を淡々と描くというか、自分の身にも起こりえそうな他人事とは思えない世界観がたまらないですね。
冬の日本海が舞台だったりもして、全体のトーンが寂しげで緊張感もあるバックグラウンド。
そこにとてつもないゆるさとリアリズムと謎めいた演出が入り込んだ独特の空気感が、淡々なストーリーでありながら全く飽きさせませんでした。
キャラの立ち具合がほんとにいい。みんな愛しくなる。何もかも忘れてしまいたい時なんかに効果的な映画ですね。
監督が山下敦弘さんという方らしいですが、もうこの作品で気に入ってしまい、他の作品も早速iTunesからダウンロードって感じです。
予告編は以下です。



