Web制作の緩急

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http://school.dhw.co.jp/p/hatsunemiku/
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このページを見た時に、ちょっと思うことがあった。
ユーザビリティってなんなんだっけと。

このページのデザインは正直、突貫的な雰囲気漂っていて、クリエイティブの質が高いとは言えない印象なのですが、それでも説明会へ参加するボタンをちょっと押したくなる感があるんですよね。

結局商材力があれば、デザインや情報設計が多少悪くとも、興味があるユーザーはコンバージョンとなるボタンを自分で何としても探しだす。

ここでは、変にデザインや情報設計にこだわって制作工数取られるよりも、多少作りが荒くても、リリースさせてしまうほうが費用対効果は大きんだろうなと。

そう、ディレクターが、どんなに情報設計にこだわっていても、かえって、利益率下げるだけだよみたいな。

メッセージをポンと出して、あとはさくっと購入ボタンを配置。
ユーザーには十分メッセージは伝わり、購買意欲も沸き立った。
そんな時、変にビジュアルや購入ボタンの位置にこだわっても時間の無駄。

楽天のページのようにあんなしょっぱいデザインのページでも売れているわけなんだから、優れた商材力があるのであれば、見た目はダサくても、とにかく早く情報を出すこと。それが売上に繋がる。

これがもし、競合他者が多く、差別化しづらい商材だったらどうするのがいいのか。

そうなった時に、デザインや情報設計などで、差別化をしていく番。ディレクターの腕のみせどころなんだろうな。

というわけで、僕は後者のほうで頭を悩ませているわけでした。

戦意

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